試験のち鉄。
技能検定の学科試験を受けた。
金沢文庫の横浜市大が会場だったのだが、試験で「大学構内」
と言うモノに入校するのは、4年前の久しぶりのドイツ語検定を
新大で受けた以来だ。
会場の教室は非冷房で、「そういや、昔は大学に冷房なんて
当然無かったもんな(苦笑)」、と懐しんでみたり。
試験は相変わらず範囲が広く、始めて聴く言葉もあって
全く持って困った。逆に昨日の寝しなにネットで調べておいた
事が出題されたりして、何とか半分位解答する。
半分はイササカ解答率としては心もとないが、
恐ろしい事に、技能検定は正答すると得点(当たり前だが)、
誤答すると減点(!)されてしまうのだ。
よって、自信の無い問題は無回答の方がかえって得点が
良くなると言う仕組みなのだ。
しかし、その虎の子の50点が果たして当確ライン越えなのか
分からないので、結局「デキター(゜∀゜)!」のか、
「失敗(+д+)」なのか煮え切らないまま時間が過ぎる。
そんなこんなで試験を終え、気晴らしに府中本町へ行って見た。
今日は変圧器を積んだシキ1000×2が通過する。
1時間も待って、通過直前に南武線電車とカブル。
シャッターは切ったが、撮れたかは分からない。
今日はイマイチ!まあ、そんな日もあるサ。
本日のバス乗車区間: 横浜市交通局 港北営業所3-4392 富士重7E E-MATIC車 [3]市が尾駅→横浜駅西口(川和町・小机駅経由 横浜駅西口行)